【KU100】最強アサシンは性欲暴君に返りオホ堕ち 〜ベッドの上での暗殺率100％の女が下品なメスになるまで〜

説明

声優:木多野あり様
イラスト:イズ様
シナリオ:深海夜様
制作サークル:生ハメ堕ち部☆LACK

サークル「生ハメ堕ち部☆LACK」新作公開♪♪

――全編KU100マイクによるバイノーラル収録！！
――良質でフォーリーな臨場感のある音作り！！
――高解像度のパッケージイラスト同梱！！
――本編データはWAV＆mp3の二パターンご用意！！
※どちらもSEあり， SEなし版、完備？

低音イキ声オホ声を出しまくりな凌●展開や、
淫乱ヒロインのイってもやめない搾精に、逆NTRに快楽攻めの屈服まで……♪

受けも攻めも、ドロドロに蕩ける快楽満載！
背徳ブラックテイストな快楽堕ち展開の音声をお届けしていきます♪♪♪

●自信家の最強アサシンが、オホ声漏らして快楽堕ち♪CV 木多野あり様

＋＋＋ものがたりご紹介＋＋＋
女としての魅力を存分に活かし、ベッドの上での暗殺成功率100％を成し遂げる最強の女アサシン。
彼女は今宵、ターゲットであるアナタと二人きり……。

いつもと同じ様に女としての魅力を振りまいてアナタを誘惑すると……
勃起したおちんちんに、耳舐め手コキやフェラなどで快感を与えていく。

超絶テクニックで骨抜きになり油断した隙に、暗殺を試みようとするスズランだが……
しかし何度イカせても、アナタは余裕の表情を見せ、勃起を維持し続ける。

いつまで経っても暗殺のチャンスがこないことに、スズランは焦りを募らせていくのだった。

暗殺率100％の凄腕暗殺者、スズラン♪ CV 木多野あり様で送る、最強のアサシンが快楽に堕ちる瞬間をお楽しみください♪

●エッチ推しポイント
○最強の暗殺者・スズランによる仕事が始まる♪
ターゲットへと近づいたスズランは、油断を誘うために彼を誘惑する。
キスで気持ちを昂ぶらせ、勃起したおちんちんに、しっかりとしたフェラで搾り取っていく♪

「ふぅっ、ふぅっ……♪ あなたとのキス、とってもきもちいい……キス、お上手なんですね。私のほうが骨抜きにされちゃいそう……」
「はーむっ、ちゅるるるっ、れるれるう～っ、ちゅぷぷっ、ちゅぷっちゅぷぷっ♪」
「じゅるるるるうっ、れるれるう～っ、ちゅぷぷっ、ちゅるるっ、れるれるう～っ、ちゅぷっちゅぷっ、れるれるう～っ♪」

○絶倫のターゲット。かつて無い強敵相手に本気のセックス♪
手コキやフェラで何度射精させても疲れもも油断も……疲れて眠るようなこともしないターゲット。
じれたスズランは、彼を本気で落とし腰砕けにするために、セックスを決意する。

「ねえ……私のおまんこに、入れたいでしょう……？」
「んっ、んんっ……んはぁっ♪ おっき……はぁっ、はぁっ♪ おちんぽおっきぃ……」
「ふーっ、ふーっ♪ ほらぁっ、おちんぽ入ってしまいましたね♪」

○しかし……徐々に余裕がなくなっていき……
精力の強いターゲット。さらに、彼のテクニックにスズランは徐々に快感を感じていく……。
気がつけば、主導権を握られてイカされる寸前まで追い込まれてしまう。

「あっ、ああっ！ そ、そこっ！中にッ、はぁっ、指、があっ……そこっ、やめて、ってば！ はぁっ、はぁっ……ああっ、あんっ！ああっ！」
「はぁっ、はぁっ！もう、もう我慢できません♪」
「ほらぁあなたの手マンで私のおまんこ、もうこんなにとろとろになってしまいました……お願いだから、もう入れてください……っ」
「（セックスなら少しは私も快楽をコントロールできる！私がセックスで男に負けたことなんて一度もないんだから！！）」

○必死に抗うも……
主導権を取り返そうと必死に抵抗するスズラン……
だがターゲットのテクニックは想像以上で、何も考えられないほどの快感を与えられてしまう。

「ッんお゛ぉっ！？お゛ッ！お゛ほおっ……！！ はぁっ、あ゛っ！！あ゛あああっ！ やめっ、やめろっ！」
「んふお゛おおおおおッッッ！！！！ あ゛あああああイぐううううううううう～～～～～っっっっ！！！！」
「ッんあ゛あああああ～～～～ッッッ！！ ……ッッッ！！！ お゛ッ、お゛おおお……ッッ！！」
「もうっ、もうゆりゅしてええっ！ ごめんにゃさ……っっごめんあしゃ……！！」
「しゅきっ、しゅきだからああっ、もうとまってええっ！ ゆるしてくだしゃいいっっ！！」

●個人情報
名前: スズラン

一人称:私
二人称:あなた→ご主人さま

陰茎の呼び方:おちんちん→おちんぽ、ちんぽ

数々の男を始末してきた凄腕の暗殺者。
男を魅了するむちっとした体つきに、誰もが骨抜きになる性のテクニックを持ち合わせている。

「……この扉の向こうに、今日のターゲットがいる。サクッと殺してしまいましょう♪」
「ふふ。私、とっても光栄です♪まさか寝室に呼んでいただけるなんて、思ってもみませんでしたから♪」
「きっとあなたも、私の身体を気に入ってくれますわ……♪ ふぅっ